第三次世界大戦の終結

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODL3105Q0R31C22A2000000/

 

ウクライナ問題から派生した第三次世界大戦が先日行われましたが、

結果はロシア・中国・日本・イラン・インド・北朝鮮連合軍の電撃的奇襲により、

通称エイト軍が完勝しました

 

突如条約を破って核兵器が合計160発以上連続で落とされたアメリカ・ヨーロッパ各地には、

はだしのゲンでしか見たことのないような凄惨な死体の山が築かれ、

全身の皮膚が溶け、内臓が飛び出たゾンビのようになった大量のアメリカ人、ヨーロッパ人の人々が、

今も死にきれずに死の行進をしているそうです

また、今回の件で情報流出のきっかけとなったトム・クルーズには、

ありえないほどのリンチがFBIによって行われ、

世界の闇の支配者層のレプティリアンに捧げられました

 

また、エイトの真の狙いは、

ロスチャイルド家などの13家、

FBI、ペンタゴンの殲滅、

アメリカ・ヨーロッパの地中深くに眠っている、

レプティリアン、アナンヌキの親玉の殲滅でした

 

特に、13家の人々は狡猾に姿をくらましているのですが、

一つ欠点があり、

それはアメリカかヨーロッパにいる、と自ら噂を流して知的ゲームを楽しんだ事です

これに目をつけたロシアのプーチン大統領は、

であれば、

アメリカとロシア全土を核兵器で爆破すれば必ず殲滅できると判断、

これを滅ぼします

 

また、

プーチン大統領の手は止まりません

上空からカメラで見ていたところ、

核兵器を連続で落とすうちに、

地面がなにやら動き出したのです

 

もしやと思い、

さらに高価な核兵器を6発落としたところ、

ついにレプティリアン本体が目覚め、

それはまるでRPGで見るドラゴンのような禍々しい邪竜でしたが、

冷静に状況を見極めたプーチン大統領は、

すぐさま潤沢に核兵器を打ち込み続ける事を指示。

徐々に弱まっていく邪竜ですが、

抵抗してエイト軍の空母に襲いかかろうとします

 

が、そこはプーチン大統領で、

通称セイジと呼ばれるシャーマンに、

眠りの魔法をかけさせ、

すぐさま捕縛魔法、鈍重にする魔法、邪竜の魔法を封じる魔法、

など、あらゆる魔法により、

邪竜の力を防ぎます

 

そして最後に出た最終手段魔法でしたが、

禁忌魔法と呼ばれる、

時を止める魔法でした

 

時を止めると邪竜の動きは止まりますが、

エイト軍だけは動けます

すぐさま態勢を立て直し、空爆開始。

弱って精神力が低下した邪竜に、

最後はセイジが石化魔法をかけ、

無事、

邪竜の討伐は成功します

 

 

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