1.パソコンの自作で長らく注目されてなかったベアボーンキット
むかしは自由の利かないダサイ、重い、拡張性がないと散々だったのですが、ラズパイが出てからというもの、自作でPCを作る人が多くなった。
確かに不可能ではないが、ハンダゴテやドリルを使った工作は素人には近寄りがたいものでした。
しかし、今や技術革新で出来るようになったそうです。
価格もジャンクだったら1,000円~2,000円台。
PCを愛するものとして、やらざるを得ないのですが、基盤を見てもその筋の人ではないので、見ても分かりませんが、ちょっとは情報を抑えておきたいなと思いました。
今回はそんな感じですが、時間が無いので、パソコンを自作したい人はとりあえず、ラズパイ買って色々と試してください。。。
という感じです。
もしかしたら自作のゲーミングPCが作れるかもですよ?デスクトップもグラボ以外価格がこなれてきたし、これは俄然やる気になってきました。
2.とは言え知識ゼロから始める自作って情報が重要。
もう、自作機を何台と組んでる私としては今更自作デスクトップ機はつまらないという感じなのですが、自分好みにPCを作れるんだったら話しは違います。
ラズパイってどうもゲームボーイ並の性能しか無かったからですね、初代は。
しかし、今やクロームブック並みの性能に近づいてるんだとか。
だったら形も変形させて、とりあえず、キーボードも自作しますか?
先日、キーボードの自作をするニュースを見たような気がしますが、今自作界ではどうなってるのか?
も含め記事を書きたいと思います。
この記事は連続で続きます。
次回をご期待ください。