ビットカジノの違法性。安全性や逮捕事例を徹底解説【2022年7月最新版】

ビットカジノは違法なの?安全性を徹底解説【2022年7月版】

結論からいうとビットカジノで遊ぶのは違法ではありません

ビットカジノが違法かどうか、
日本在住の人が遊んでも摘発の心配がないかどうかを検証しました

そもそもオンラインカジノ自体が合法な理由を弁護士が解説している。徹底解説


つまり、法律の専門家である弁護士が解説してもオンラインカジノであるビットカジノで遊ぶのは違法ではないようです

ビットカジノが違法ではない理由をライセンスや運営会社などから徹底解説

ビットカジノは審査に合格するまでがとても大変なオランダ領キュラソー島のカジノライセンスを取得して運営しています

 

オンラインカジノライセンス

ビットカジノは、Moon Technologies B.V.( Schout Bij Nacht Doormanweg 40, P.O. Box 4745, Curaçao )が所有し運営、オランダ領キュラソー政府からライセンス1668/JAZの認可を受け規制に準拠しています。
ギャンブルには依存性を伴う場合があります。責任を持って娯楽としてお楽しみください。

ここからビットカジノが違法ではない可能性を検証します

政府ライセンスを取得しているので運営上の違法性なし

オランダ領キュラソー島のカジノライセンスを取得しているオンカジは、
ほぼすべてが日本人の方にお馴染みの優良カジノです

以下がキュラソーライセンスのリストです
取得しているオンカジ一覧

  • ベラジョンカジノ
  • インターカジノ
  • エルドアカジノ
  • ライブカジノハウス
  • コニベット
  • ビットカジノ
  • エンパイアカジノ
  • ボンズカジノ
  • ラッキーカジノ
  • カジ旅
  • ミスティーノカジノ
  • ワンダーカジノ

ただし、オンラインカジノには以下の事件がありました。

オンラインカジノ 事件の内容
マネキャッシュ 夜逃げのような形でサイト閉鎖
横綱カジノ 夜逃げのような形でサイト閉鎖
10bet(現・賭けっ子リンリン) クレジットカード情報の流出
エルドアカジノ 資金(ビットコイン)盗難

これだけ見てると、ベラジョンカジノやエルドアカジノも100%信頼できるものではありませんが、仮にイカサマ等をしていたらすぐに業界内で噂になりますし、そんなリスクを犯してまで利益を取りに行くかというと、外資ですからそこまで阿漕であるとは思いません。

ただし、100%ではないので、仮にトラブルに遭遇してしまった場合は無理に返金を求めても暖簾に腕押しです。

その場合は運が悪かったとして諦めるしか無いようです。

ただし、先日(2022年6月26日)にエルドアカジノからニュースが来て、一撃のジャックポットで600万円と1,100万円当てたユーザーがいるようです。

あくまで報告ですが、オンラインカジノと言えど利益を上げてるユーザーはいます。

これを嘘だと思うかどうかは自由です。

海外ではギャンブルは合法なので違法性は無いです。

海外に行ってオンラインカジノは違法なの?と聞いたら鼻で笑われるレベルです。

倫理的に違法かどうかはこれから国民の利用の仕方も議論されるでしょう。

だって働いてるのはマスコミ、政府だけじゃないんですから。国民です。

お金を稼ぐ手段が狭められたら精神病ばかり増えますよ?!

それは国家に取って社会保障費が増えるばかりだと私は思います。

マスコミや政府やテレビも低俗なことばかり言ってないで大局的な観点で言って欲しいです。

我々は政府の奴隷ではないのですから。

オランダ領キュラソー島ライセンスは安心できる?

日本ではテレビCMもしているベラジョンカジノ(正確にはベラジョン無料版)もキュラソーライセンスなので安心できます

サーバー拠点が日本国内ではなく海外

ビットカジノを運営しているサーバーがあるのが海外ですので、
ラスベガスやマカオのランドカジノで遊んでも違法ではないように、
ビットカジノで遊ぶのは違法ではないと言えます
(当然、日本でパソコンを並べて運営しているインカジなどは違法ですし、摘発された事例も数多くあります)

また、カジノが設置してある国に遊びに行っても、日本人がカジノを楽しんでるという解釈になりますから、違法性はないのです。

ただし、合法化というと、違法でもないグレーゾーンです。

しかし、あれだけ問題のあったパチンコ・パチスロですら今は警察管轄で市井では実質合法ですから、合法ではないので、このままが良いと思われます。

例えば、海外のアダルトホームページを見て無修正のアダルトビデオを見てるようなものです。

ご存知の通り、無修正のAVは違法ですが、海外のホームページを見たからと行って違法性を問うことは難しいでしょう。

これと同じです。

日本国内でもアダルトビデオの出演は原則1年は無効に出来ると法案は提出したので、実質カジノを取り締まる事は甚だ人権無視です。

プレイヤーから逮捕者が出ていない

ビットカジノはもちろん、
僕がオンカジに携わってきた10年間でオンカジで遊んで逮捕されたという事件は聞いたことがありません
(スマートライブカジノというオンカジで逮捕された事例がありますが、
結果を追うと結局罰金だけで終わったり不起訴処分に終わっています)
参考サイト

  • 過去にオンラインカジノを利用してる逮捕者事がある
  • ただし設置国では合法だったため違法性が問えず不起訴処分に
  • オンラインカジノが違法性を問えないという解釈ができるようになった

このサイトはちゃんとカジノもライセンスを取得し、運営もカジノが合法だった海外でやってるものでした。

しかし、日本人向けに作られてたから賭博行為とみなされて摘発されたことがありました。

しかし、これは国内の法律を海外で適用できず、結果的に不起訴処分になってしまいましたが、多くのユーザーが不安になりました。

「やっぱ違法じゃん」

と思うのですが、まってください。

この事例は日本人だからという理由で警察が行き過ぎた摘発をしたため、日本の方は不安に思うでしょうが、結局、裁判になったら警察が負けました。

これは逮捕事例というより、警察の勇み足だと思ったほうがいいです。

結果として不起訴になったのだから、汚名は残りますが、裁判に訴えたら司法は日本の三権分立の為、政治家だって介入できないのです。

これはユーザーが捜査機関に訴えられたら何もしない事を受け入れてるのと同じです。

海外だったら不当な扱いはデモなり抗議しますよね?

僕たちは生まれてる限り人権という物が発生します。

中国や北朝鮮の様な暴力的な国家でも無い限り。

ユーザーがもし訴えられたらこの様なブログを見て知識を得ることです。

ただ流されるままだったら拷問だって合法になってしまうでしょう。

やられっぱなしだったらやり返すのが世界の歴史ですよね。

あらゆる疑問に解決を導く、ユーザーの口コミを検証。

仮想通貨で入金できない。エラーが多い

これも最近あった出来事です。

実際公式にも明記されています。

しかし、仮想通貨の入金エラーですし、ビットカジノに限らず、仮想通貨に対応しているオンラインカジノだったらどこにでも起きうる話しです。

また仮想通貨取引所も信用の差に問題があるため、信用できる。トラブルの少ない取引所をおすすめします。

国内で言えばビットフライヤーかコインチェック(僕が利用してます)等を利用すると良いですね。

僕「仮想通貨取引所を利用すると思うんだけど、どこが良いと思う?」

彼女「どこでもいいと思うけど、強いて言うなら今は信用の差に差は無いから、キャンペーンを多くやってる所がいいわね」

僕「キャンペーンって言ってもどこのサイトかわからない・・・」

彼女「そういう時は、日経電子版を契約するといいわよ。専門用語も少なくて、初心者でも分かるように解説してるから?」

僕「明日から日経取るよ!!」

トラブルを回避したい場合は、他の入金手段を選びましょう。ヴィーナスポイントやエコペイズがオススメです。

サポートの質

サポートの対応が悪いという噂を聞いたことがあります。

しかし、サポート実積を積み重ねている私からの意見として、サポートに問い合わせている人物がそもそも無茶な要求をしてないか両者の言い分を注視した方が良いです。

どちらかが一方的に放ってる言葉に信憑性はありません。

どちらも友だちではないので、過度に要求された要求は突っぱねてもいいはずです。

兎角、日本は「お客様は神様です」の精神で商取引が続いてるため、こういった一方的な客の意見をよく耳にします。

しかし、冷静に考えて、どちらの言い分が正しいのだろう?と考えてみることもオンラインカジノを利用するにあたって重要です。

手数料が取られる。

ビットカジノは手数料が無料なのですが、手数料が取られたというユーザーをたまに見かけます。

それはビットカジノの手数料というよりも、ドルを円に変えた時の為替損益やクレジットカード決済の手数料、銀行口座の振込手数料が関わってると思われます。

手数料が掛かりたくないなら仮想通貨か、手数料が安いヴィーナスポイント等をおすすめします。

ビットカジノで勝てない

勝てないユーザーはいます。

勝ってるだけのユーザーはいません。

やはりここは各人の研究の成果が披露されるので、ただ漫然と打ってるだけではカジノは勝てません。

オンラインカジノで稼ぎたい場合は資金管理法も有効です。

勝てるユーザーは引き際を知っています。

どのくらいで引き際を取るかはカジノの攻略法の中にもあります。

例えば200ドル(2万円)勝ったらその日は打つのを辞めるなど、ハーフストップ法も有効です。

スロットでも一攫千金のジャックポットを狙うより、スターバーストの様なコツコツと貯めれるスロットを打つなど、攻略法は台の数だけあると言っても過言ではありません。

ライブカジノでちょくちょく賭けながら一気に高額ベットで一攫千金を狙う、、、等の戦略も必要です。

オンラインカジノの攻略を記した記事がありますので参考にしてくださいね。

↓↓↓オンラインカジノの攻略法↓↓↓

オンラインカジノ攻略法【2022】【初心者】

また、何も分からないというユーザーはブラックジャックを賭けることをおすすめします。

テーブルゲームですので、一気に勝ちに行くというわけではないのですが、カジノの雰囲気を知るためには必須でしょう。

↓↓↓ブラックジャックのルール↓↓↓

ブラックジャックのルールと攻略。徹底解説

また、モンテカルロ法の記事も発掘してきたので載せます。

↓↓↓モンテカルロ法の攻略↓↓↓

モンテカルロ法をオンカジで攻略するためにわかりやすく解説。アプリも紹介【2021年12月版】

ビットカジノは甘いボーナスでおびき出し、ユーザーから資金を搾取している。

この話題も結構耳にするのですが、オンラインカジノは殆どのユーザーが勝てません。

よほど、綿密に戦略を立てない限り勝てるのはごく少数でしょう。

毎日研究ノートを書いて、毎日場に通って、それはほとんど仕事と呼べるでしょう。

そのぐらいカジノに入れ込んでないとギャンブルは勝てないものです。

真っ当に働いて稼ぐか、悪魔の数字を閃いて稼ぐか。

どっちにせよ、ハウスエッジ(カジノの優位性)が働いてる内は勝てないでしょう。

とは言え、海外ではカジノの攻略を専門に扱う会社が存在してるようです。

綿密な数学と徹底したルールで勝つのですが、仕事なのかギャンブルなのかわからなくなってしまいます。

しかし、そこは賭博黙示録カイジのEカードの様に純粋な駆け引きで勝つか、上司に言われるがまま仕事をこなして行くか、決めるのは貴方です。

カジノで600万ドル(6億円)稼いだユーザーは大金を叩く代わりにカジノ側に交渉を迫って、ハウスエッジ(カジノの優位性)を削いだとありますけどね。

まさしく生きるか死ぬかのゲームをして稼いだのですから、カジノ側も本気のゲームをしてくるでしょう。

その勝利は格別なものでしょうけどね。

そこまでやりますか?

ビットカジノは副業が可能か?

オンラインカジノを調べてる私としては十分可能だと思います。

何よりライブカジノで少額ベットしながらコツコツ勝ちを積み上げていく方法は何もオンラインカジノじゃなくても十分行けます。

むしろカジノと言うより、投資に近いでしょう。

無理に勝負に行かず、勝ちを積み上げていく。

その方法が集中力を切らさずに出来れば自ずと勝率は高まっていきます。

格闘ゲームだって一気に行くときと、慎重に待つ時がありますよね?

体験は買えるかもしれませんが、経験は金じゃ買えません。

貴方がどれだけ考えて、どれだけ賭けられるかの違いです。

これは仮想通貨でも、株の取引でも変わりません。

要は戦略、戦術なんです。

負けてるチームに負けてる理由が答えられないように、負けてるユーザーは勝てない理由を転嫁してるだけです。

勝ってるユーザーがわざわざ「この方法で勝てるぜ」なんて言うでしょうか?

そういうのはコンサルティング会社とかにできます。

私は十分可能だと結論付けます。

やるのは貴方です。

私じゃないです。

可能かもしれないけど、ずっと低い確率なんでしょう?

と思ってる貴方。

確率を高めるのはカジノ側じゃないですよ、ユーザー側です。

もう一回言いますが、現時点(2022年6月26日)で600万円と1,100万円を一日で稼いでるユーザーは居ます。

もちろん稼ぐ方法なんてあったもんじゃない。運ですよ、運。

と書いて筆を収めます。

まとめ

いかがでしたか?

ここまで説明されて、「やっぱり一人では不安だ!」

是非、自由を取り戻す戦いをしましょう。

今の日本は純粋に日本の勢力だけで運営されてません。

外国資本が参入してるなら日本資本に取り戻しましょう。

そのために私たちはずっとこの連載を続けます。

ずっと応援していてください。

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