夢を見た

寝る前に、

自分を次元の狭間に飛ばす魔法を、

4回くらい使った時に見た夢

 

堀切菖蒲園駅のおもちゃ屋のカウンターの店主が雄三君で、

お客さんとしててっくんが来ていて、

僕は20代の頃の姿になっていた

そこで、

(若ちゃん、ジムは?)

と聞かれ、

(あ、えーと…

しばらく行かないでいたら、

退会になっちゃった)

と言ったら、

てっくんが、

(いや、若ちゃん、

それ行った方がいいって!)

とてっくんが言ってたのだけど、

その時のてっくんの表情が、

凄く悲しそうな顔をしていたのが印象的で、

ただ、

別にもう、健康のことなんてどうでもよくなってるので、

ずっとてっくんが悲しそうな顔というか、

あの太い眉を歪ませて、

不憫な人を見る目をしていた理由をずっと考えていたら、

目が覚めた

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