お前は、いきなりボケばかりやろうとする。これは凄く寒いから、よく覚えておけ
お客さんは、あざといのを凄く嫌うから、
ちゃんと丁寧にフリをしていって、
フリを立てて立てて、オチで落とす。
これを繰り返しながら、笑いの大きさを雪だるまみたいにしていく
こちらの世界でのマイマスターの伊勢浩二先生のネタ
例
「どうも、イセワカです」
「どうもー」
「そろそろソチオリンピックですね」
「そうですね」
「アイススケート見ましたか?」
「アイスといえば・・・」
「・・・」
「ボクは井上君を愛すー」
「ダジャレかよ」
「大活躍な女の子がいましたね」
「あさだち」
「アサダマオな。いい加減にしろ」
「どうもありがとうございましたー」
→お笑いの世界において、教科書は無いから、貴重な参考書だと思って、
この軽い薄い笑いが、
なぜ良いのかを真剣に考えてくれ
そしたら、お前は最強になる
最強の状態でNSC入団だ
養成所の講師たちは気持ち悪いと言うが、
注意してほしい
一言も「ブサイク」とは言っていない。イケてるんだよ。ただ、女顔って表現をしなかっただけだ
その女顔を生かしてくれ
青ひげアリのときの破壊力はエクスカリバーだ
耳に痛いが強力なアドバイス
お笑い授業メモ
ネタの重要度順位
1、キャラ
2、
3、
4、演技力
5、ネタ
いいキャラであればあるほど、それだけで笑いが来たり、来やすくなったり、それがフリになったりする
☆気持ち悪い
⇒顔がアキバ系、素の表情だと40代に見える、オカマ、青髭、
オタメガネをかけた時の顔が最強すぎる
・オタ芸ができる
オタク、ナルシスト、オシャレ、筋肉質、子供っぽい、
理論的、占い好き、空気が読めない、言った事を否定しない、思い切りやる
1、キャラ 2、 3、 4、演技力 5、ネタ ☆気持ち悪い ⇒顔がアキバ系、素の表情だと40代に見える、オカマ、青髭、 オタメガネをかけた時の顔が最強すぎる ・オタ芸ができる オタク、ナルシスト、オシャレ、筋肉質、子供っぽい、 理論的、占い好き
ネタの優先順位
1、フリ
2、
3、
4、
5、
6、
7、
8、
9、
10、オチ
オチは全然重要でなく、フリを物凄く立てれば、オチが何でもオチて笑いが生まれる
(杉崎先生の高野君の時の間のあとのダメだし
『そこまで間があったら、何か言えば絶対に笑いが生まれるから、
何か言った方がいい』
ジュニアさんのすべらない話は、オチが面白いんじゃなくて、
フリがおもしろい(イデア先生)
☆永遠の課題
普通の事ができるようにならないとダメ
顔が既に変なんだから、他の人と同じように変をやろうとすると、変に変が重なって、ボケにならなくなる
ザブングル加藤さんを参考にすると良いらしい